就労を支援し貧困を失くす
GRASグループ株式会社
約90%の世帯が貧困層に属する国、フィリピン。約2600万人もの人々が、フィリピン政府が定める貧困ラインを下回る暮らしをしています。貧困家庭の子どもたちの多くは学校に行くことができず、基礎教育を受ける機会がありません。教育を受けられなかった子どもたちは安定した職に就くことが難しいため、貧困の連鎖から抜け出せないという状況に置かれています。
2014年に私たちはフィリピン・マカティ市にWeblio Philippinesを設立し、フィリピン人講師が日本の中高生にオンライン英会話レッスンを提供する事業をスタートしました。これまで多くの雇用を創出し、現地の就労機会の拡大に貢献しています。また講師が自宅から英会話レッスンを実施できる社内システムを構築し、子育てや家事を担う人々が自宅で就労することが可能になりました。