店舗における食品ロス削減の取り組み「店舗値下システム『ファミマのエコ割』」
株式会社ファミリーマート
ファミリーマートは、環境の中長期目標「ファミマecoビジョン2050」を策定し、店舗における食品ロス削減に積極的に取り組んでいます。これまでも商品包装の改良による商品のロングライフ化や、発注精度の向上、「てまえどり」の継続実施など様々な取り組みを実施してきました。2021年7月からは、消費期限の迫ったおむすびや弁当などの中食商品に、バーコード付きの値下げシールを貼って値下げ販売する取り組みを実施してまいりました。レジでバーコードを読み込むと自動的に値下げされます。値下げのタイミングや価格は、各店舗の判断で実施します。この取り組みによって、店舗での値下の作業が簡素化されるとともに、食品ロスの削減に繋がっています。また、2024年10月30日から一部地域で試験的に導入した「涙目シール」により商品の購入率が5ポイント上昇するなど食品ロスに対する意識の後押しとなり、本格導入と全国への展開拡大につながりました。