NACK5では2009年から、乳がん検診の早期受診を啓蒙・推進するために、「NACK5 Pink Ribbon Project（ピンクリボンプロジェクト）」を展開してきました。

2018年からは取り組みを発展させ、男性も、自分自身、そして大切な家族のために健康診断・がん検診の意義を再確認し、さまざまな病気の兆候を未然につかまえるための「ケンシン推進プロジェクト」を実施しています。

本取り組みでは、プロジェクトを訴求力のあるキャンペーンにするために、啓発スポットCM（8タイプ）のオンエアや特製クリアファイル・ポスターの配布を通して、県民をはじめとしたリスナーに健康診断・がん検診を定期的に受けるよう呼びかけています。