規格外食材を活用した缶詰で食品ロス削減「ロス旅缶」
株式会社JTB
  
     
     
     
    
  
     
    
    
    
  
     
「ロス旅缶」とは?
JTBは⾷品ロス削減の共創プロジェクト、「Sustainable Voyage Project」始動に伴い、規格外食材を活用した缶詰で食品ロス削減をする「ロス旅缶」を開発致しました。

生産農家より排出される規格外野菜と、「事業パートナーであるSDGsへ積極的に取り組むホテル・旅館・レストラン様のシェフが考えたレシピ」をJTBがマッチングし、2年以上の賞味期限がある缶詰=様々な需要(ギフト・アウトドア食・非常食等)に貢献できる商品へと生まれ変わらせる、という事業です。

この商品が食べられれば食べられるほど、農家様が手塩にかけた野菜が日の目を浴び、廃棄野菜が減ります。そうすることで野菜廃棄時に発生していたCO2やCH4を減らすことが出来、気候変動抑止にもつながります。「ロス旅缶」を利用することで、持続可能な社会の実現を進めてみませんか?
詳細はこちら