いつまでも生き生きと暮らせる街づくり「リブネスタウンプロジェクト」
大和ハウス工業株式会社
  
     
     
     
    
  
     
    
    
    
  
     
大和ハウス工業では、1960年代から全国61カ所で郊外型住宅団地(ネオポリス)を開発してきましたが、これらは開発から40年、50年が経過し、高齢化や空き家の増加など様々な問題を抱え始めました。そこで住宅団地を「再び耕し」、新たな街の魅力を作り出す取り組みとして「リブネスタウンプロジェクト」を展開しています。
「リブネスタウンプロジェクト」には、そこに暮らす人々と共に考え、街と暮らしに寄り添い続けたい。未来に向かって輝き続ける街の価値を築いていきたいという想いが詰まっています。
現在は神奈川県横浜市の「上郷ネオポリス」と兵庫県三木市の「緑が丘ネオポリス」で様々な取り組みを進めており、ほかにも8団地でプロジェクトが進行しています。
今後も住民の皆さんと一緒に地域課題の解決に取り組みながら、「住み続けられるまちづくり」を推進していきます。
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